会社沿革
昭和14年12月 | 東京都中央区呉服橋に帝国バルブ製造株式会社を設立。 バルブ、コックの製造販売に従事する。 |
昭和16年 7月 | 東京都大田区糀谷町の合名会社 光山機械製作所を吸収合併し、 蒲田工場として一貫作業にて製造を開始する。 |
昭和18年 7月 | 海軍管理工場に指定され船舶用バルブ、コックの専門製作に従事する。 |
昭和20年 1月 | 東京都大田区羽田の東海精弁株式会社を吸収合併し、羽田工場とする。 |
昭和20年 4月 | 戦災のため蒲田工場を焼失する。 |
昭和20年11月 | 関東バルブ株式会社と改称し羽田工場により造船、車両、化学、石油、ガス及び進駐軍等のバルブ、コックの製造販売に従事する。 |
昭和23年 3月 | 東京都中央区入船町3丁目13番地に本社及び営業所を新設、納入先との連絡を密にする。 |
昭和26年 9月 | 運輸大臣より船舶用弁日本工業規格表示許可工場に指定される。 |
昭和35年10月 | 羽田工場敷地内に鉄筋コンクリート二階建、仕上、機械工場を新設する。 |
昭和43年 2月 | 旭可鍛鋳鉄株式会社製バルブの販売代理店となる。 |
昭和53年11月 | 羽田工場内に鉄骨平屋建にて大型バルブの組立、検査工場を新設する。 |
昭和55年 3月 | 羽田工場内に鉄骨二階建社屋、倉庫を二棟新設する。 |
昭和56年 5月 | 東京都より、高圧ガス製造許可工場に指定される。 |
平成 3年 6月 | 本社を六階建のビルに新設する。 |
平成 6年 7月 | 資本金を1,000万円に増資する。 |
平成 8年 5月 | 大和市に大和ビルを建設する。 |
平成11年 2月 |
羽田第二工場敷地内に11階建羽田ビルを建設する。 |